― スナップフィット構造への応用 ―
分別・解体性の向上のため、ねじ止めやインサート成形を用いず、スナップフィット構造を用いる設計が、 近年増えつつあります。この様な設計傾向に対し、当事業部ではテナック高粘度グレード(2010,3010,3510)を用いた設計を、一つのソリューションとして提案致します。 このテナック高粘度グレードは、元々耐疲労性、耐クリープ性に優れるポリアセタール樹脂(POM)を更 に高分子量化し、それら特性を更に向上させたグレードです。 一方、スナップフィット構造は、長時間一定応力を保ちつづけなければならない構造です。その為、耐ク リープ性が重要視され ます。その意味で、耐クリープ性に優れるテナック高粘度グレードは非常に好適な 材料であると言えます。
(採用例)
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